骨格ナチュラル女性の似合わない服の特徴

ダイアン

骨格診断でナチュラルだったダイアンです

私は数年前、プロの骨格診断を受けて自分がナチュラル体型だと知りました。

それからというもの、選ぶ服がガラっと変わり、迷いなく服を買えるようになりました。

鏡の前でも満足感の高いコーディネートが出来るように。

今回は私自身が思う「骨格ナチュラルの女性が似合わない服」のポイントや選びかたをまとめてみました。

同じナチュラル女性の方はぜひ、参考にしてください。

本記事の内容は全てのナチュラル体型さんに当てはまるわけではないと思います。プロの解説ではなくあくまでも私自身が実際に着て、自分が似合わないと確信した内容をまとめていますので、その前提でご覧ください。

目次

骨格ナチュラルの似合わないトップス

まずはトップスについて。

骨格ナチュラルの私が絶対に選ばないトップスの特徴から紹介します。

  • ピッタリ身体のラインが出る
  • 生地が薄い
  • 襟元が詰まっている
  • 袖元にボリュームがある
  • 身丈(着丈)が短い
  • 女性らしいラインの形
  • ツヤ感が強い
  • 規則正しく細かい柄

といった感じです。

それぞれ、服の写真を見ながら説明してみます。

※画像が表示されない場合はブロック設定など確認してみてください。

ピッタリ身体のラインが出る

身体にピッタリした服は、それ1枚で着るのがアウト。

ピッタリ服を着る場合は、必ずゆったり系カーディガンやボリュームのあるベストなど、何かを羽織ったコーディネートにします。

そうすれば、逆に良い感じになりますね。

1枚着だと、横からみるとスッと見えて一瞬良い感じに思えますが、ナチュラル独特の胸のシルエットで若干残念感が出ます。

ピッタリ具合の似合う似合わない

似合わない方は、見たままのピッタリニット。

しかも詰まったクルーネックにラインが出るリブ・・と似合わない要素満載です。

似合う方は、これ以上ピッタリにはできない、というギリギリのピッタリ具合で選びました。

ダイアン

タートルで色もキレイなので良い感じ

生地が薄い

生地の薄いトップスはすっかり買わなくなりました。

骨格診断士さんに「生地は厚めでハリのある素材が良い」と言われたときはあまりピンとこなかったんですが、素材のハリや薄さを意識して着るようになってから、その意味がわかりました。

生地が厚いと太って見える気がしますが、実際には良い感じに体型の悪い部分をカバーしてくれて、一回りスタイル良く見えます。

夏服は薄い生地が多いので、ネットで買うときはかなり慎重に探しています。

生地の薄さ似合う似合わない

写真で生地の薄さを見分けるのは難しいのですが、わかりやすい写真を選びました。

似合わないほうは、薄さにVネックなのでこれはアウトです。

似合う方は、メンズライクで首元にも余裕があり、生地もしっかりしてそう。

X-girlのロゴがなければ買いたいくらいですね。

前面にロゴは40代には厳しい笑

襟元が詰まっている

襟元は重要ポイント。

ベストなのは「ボートネック」「タートルネック」。

Vネックやクルーネックでも「縦は程よく狭くて横に広め」に開いていれば許容範囲になる場合もあります。

いつも衿元だけでかなり品数が絞られますね。

ただ、ネットで服を買うときは探しやすかったりします。

「ボートネック」で検索するだけなので簡単だったり。

普通のTシャツは、レディースだとネックが詰まっているものが多いので、メンズの小さめや「ネックが広め」とちゃんと書かれているものを選びます。

襟元の似合う似合わない

似合わない方はしっかり首が詰まってて、絶対に買わないパターンの服。

だけど、生地感が好みなので油断すると買いそうになる類なので気をつけたいですね。

似合う方は、タートルでさらにクシュッと感でラフな感じが完璧。

ダイアン

これ買おうかな!

袖元にボリュームがある

最近特に、韓国系ファッションなのか?、袖にボリュームがあって肩幅をわざと出しているようなトップスを見かけます。

あれは、絶対に似合わないやつですね笑

思い返してみると、若い頃に似たような服を着ていたと思い、当時の写真を見てみたら。

案の定、究極に似合っていませんでした笑

でも当時は、何でも着てみたいお年頃だったので、それはそれで良しです。

袖元の似合う似合わない

似合わない方は、Vネックで薄い生地、袖のボリュームで横幅があるので、完全NG服。

似合う方は、袖のボリュームが下にきてて生地のざっくり感も良い感じです。

これでボートネックだったら完璧でしたが、クルーネックでも広めに空いていたらアリです。

身丈が短い

トップスの丈が短めのものは買いません。

おヘソが出るとかでなく、ハイウエストなボトムに合うように設計されたようなトップス。

ナチュラル体型は下に重心がきて長いものが似合うと言われますが、私が色々着てきた結果、長けりゃ良いというわけでもないですね。

丈の長すぎるトップスは、わりと難しかったりするので「普通〜ちょっと長め」を基準に買っています。

それともう1点、長い丈でも裾が丸くラウンドしているタイプは、似合いませんでした。

裾のラインは真横に真っ直ぐかアシンメトリー、ボトムにインする場合はラフに仕上がるタイプが自分の体型には合います。

身丈の似合う似合わない

似合わない方は、ハイウエストボトムと合わせる前提、といった身丈。

この写真はわかりやすいですが、モデルの身長によっては短い身丈に気付かない場合もあるので、ネットで買う時は何センチなのか確認するようにしています。

似合う方は、丈感もゆったり感も良い感じで、裾も真っ直ぐ。

ボーダーがありかどうかは、個人の雰囲気だと思いますが、私はわりとアリです。

ただ、ボーダーのラインが細いものは避けています。

この写真のボーダーはちょっと細いかな?

女性らしいラインの形

身体にピッタリしていなくても、ウエスト部分が絞られていたり、胸の部分が型どられているよな、いわゆる女性らしい曲線を強調しているトップスは、かなり似合いません笑

裾が広がっている形も似合いませんが、ボトムにインする前提ならありかな?という感じですね。

ラインの似合う似合わない

似合わない方は、ウエスト部分に絞りがあるのでNG。

似合う方は、こういうシンプルなシルエットは大前提で、プラスアルファで生地の薄さなどを確認しています。

ただ、シャツ自体が基本的に薄いものなので、合わせにくくて苦手なアイテム。

だけど生地の厚いネルシャツなんかは逆に、似合う!と良く言われます。

ツヤ感が強い

テカテカ、ツヤツヤしてるような、光沢のある素材のトップスは、本当に似合いません。

こういう素材は、ほぼ同時に生地が薄かったり、身体に沿ったりするので、2重3重に似合わなさを発揮笑

オフィスカジュアルだと、ツヤがあるとオフィシャル感が出せるので、骨格診断を受ける前は自然と良く買っていたのですが、もう絶対に買わないですね。

ツヤ感の似合う似合わない

ツヤ、と言うとサテン生地ですが、サテンはもちろんアウトです。

似合わない方の服みたいに、サテンでなくてもツヤ感のある生地はやはり、似合いません。

似合う方も、若干ツヤがある感じがしますが、このくらいがギリギリOKなラインですね。

といっても、ツヤを感じる時点で私は買わなくなりました。

規則正しく細かい柄

柄の入ったトップスの場合、細かい柄や規則的に並んだ柄、上側だけに柄があるものは似合わないので買いません。

なんだかヘンテコな感じに仕上がるんですよね笑

逆に選んでいるのは、基本は無地が多く、生成りみたいなナチュラルな柄や、全面にランダムに大きめの柄が入っているようなもの、ワンポイントなら裾のほうに入っているものを選んでいます。

柄の似合う似合わない

似合わない方は細かい柄がギッシリ入っているタイプで、私にはアウトな柄。

本当はこういう洋服を着たい時期もありましたが、今では見向きもしなくなりました。

似合う方は、大きく斜めに入った柄で、すごく良い感じです。

ただ、首が詰まっているので残念ながらこのアイテムは私的には買えません。

骨格ナチュラルの似合わないボトムス

続けてスカートパンツなど、ボトムスについても書いてみます。

骨格ナチュラルの私が絶対に選ばないボトムスの特徴から紹介します。

  • ハイウエスト
  • 裾がふわふわしている
  • 丈が中途半端
  • 膝上にアクセントがある
  • タックが多い

素材や柄など、基本的にはトップスと同じ考え方で選んでいますが、ボトムスで重視している部分を紹介します。

ハイウエスト

トレンド的にハイウエストが続いている間、なんとか自分にも着こなせないかといくつか購入して試行錯誤しましたが、もう諦めました笑

骨格ナチュラルの私には、ローウエストがやっぱり似合います。

履いたときのしっくり感が凄い

ハイウエストなスカートは絶望的。

パンツの場合は、ロングな羽織で着こなせなくもないですが、そのおかげでレパートリーは広がりません。

最適なのがローウエストなのは間違いなし。

ジェストウエストでも、ウエスト部分がゴムやストレッチで伸びて、腰の履く位置を調整できるものも、良い感じに履けます。

ウエスト位置の似合う似合わない

ジーンズは特に、モデル着用の写真だと分かりづらいのですが上の2枚、股上が6cmくらい違います。

「ハイウエスト」「ローウエスト」などと書かれていれば分かるのですが、パンツ系は実際に履いてから買うのが良いですね。

似合う方のジーンズ、すごく良さそうなので買いたいリストに入っています。

ちなみにローウェストのパンツは、ナチュラル体型じゃないモデルが着ていると、ちょっと微妙な感じになることが多いので写真は良く見て判断しています。

ふわふわしている

ふわふわと風になびくスカートは素敵なのですが、私は似合わないので買いません。

逆にしっかり落ち感のあるスカートやパンツが体型に合います。

トップスと同じ条件ですが、ふわふわしている=生地が薄め、なのでやっぱり2重に似合わない要素が入ります。

さらに、ふわふわ系はタックでウエスト部分にボリュームがあるパターンが多いので、似合う可能性は限りなく低いです。

ただ、ナチュラル体型のモデルさんを見ていると、かなり細めの方なら素敵に着こなせるのかもしれません。

ダイアン

私は無理でした笑

ふわふわ感の似合う似合わない

似合わない方は横に広がりが出ているのと、ウエストで履く前提のデザインになっている感じがアウトです。

似合う方は、少し迷ったのですがウエストがゴムっぽいので腰で履いたり、トップスで覆う感じなら良い感じ。

実際にふわふわしているスカートはNGですが、落ち感がしっかりあって、素材でふわふわ感が出てるかな?と思って選びました。

こういうちょっと特殊な生地感の場合は、ゴムの強さや落ち感がわからないので実際に店舗に見に行くこともあります。

丈が中途半端

トップスと同じく、ボトムスでも要チェックな丈感

ダイアン

特にスカートは難しい

パンツは単純に、普通丈〜ギリギリまで長いものか、履く靴によっては下寄りの中途半端丈も大丈夫ですね。

スカートは、ウエストの位置やシルエットで理想の丈も変わる感じが多いです。

ローウエストで厚い生地のタイトスカート、しっかり目の靴だと、膝下ならわりと長さを問わない感じに着こなせます。

だけど、どこか悪い条件が入った瞬間に、似合う丈がピンポイントに狭まるイメージ。

スカートだけは試着必須で買うようにしています。

丈感の似合う似合わない

似合わない方の丈感は、基本的にNG。

だけど、秋冬で靴にボリュームを持たせられる場合は、意外と履けることも。

ブーツならわりと色んな丈でも大丈夫だったりします。

似合う方は、これ以上短いとバランスが悪くてヘンテコになる、という長さです。

春夏は、この丈より短いスカートは履きません。

そういえば、私はかなりストッキングが似合いません。

おそらくツヤで違和感が出てきてしまうので、ストッキングを履くときはなるべくツヤの出ないものを選んでいます。

膝上にアクセントがある

パンツでもスカートでも気をつけているのは、膝より上にアクセントが無いかどうか。

例えば特徴のあるポケットなどですが、デザインが凝っているものはどこかしらに目立つポイントがあったりするため、その位置が上にあるものは買いません。

逆に、膝下にポイントがあるボトムは買いですね。

アクセントの似合う似合わない

似合わない方は上部にボタンが付いていて、絶対にダメなタイプです。

さらに細いラインが身体に沿っているのもマイナス。

似合う方は、下部にアクセントとしてスリットが入っています。

スリットでなくても良いのですが、とにかく上になにも無いというのが大前提で、あわよくば下側に何かアクセントがあればラッキー、という選び方。

写真のスカート自体はハイウエストなので買えませんが、本当にすべての条件を満たす服って少ないですね。

タックが多い

タックがないパンツやスカートって、わりと体型を選ぶので中々良いアイテムには出会えません。

なので、私の今の基準は「2タック以上は買わない」ことにしています。

タックが全てというわけではないので、難しいのですが。

全体的なラインも含めて考えます。

ただ、ローウエストなボトムを選べば、必然的にタックが無いか、少なくなるので、タックよりはウエストの位置を優先して選んでいます。

タックの似合う似合わない

似合わない方は、腰のあたりからタックが始まっているという、私にとっては最悪なパターンです。

タックはとにかく、広がり方やボリュームを見ています。

似合う方は、この写真意以外でもウエスト部分を隠して履いているので、そういう履き方が良いアイテムみたいです。

こういう落ち感があって、横に広がりのないスカートなら買えます。

ダイアン

柄も大きくてロング丈だしちょっと欲しいかも

骨格ナチュラルのブランド選び

自分が骨格ナチュラルと判明してから服選び自体は楽になりましたが、コレ!というブランドがなくて、今でも色んなお店で探しています。

「ナチュラル体型にはこれ」というブランド店舗にも色々行ってみましたが、「これ!とは言えないな」というのが正直なところ。

結局、ブランドにはこだわらずに自分の判断軸を持って服探しをするのが1番という結論に。

ということでちゃんとした洋服はブランドを選ばず買いますが、デイリー服だと「ユニクロ」「無印良品」を愛用しています。

無印良品でナチュラル向け服

無印良品で、骨格ナチュラルな私に合う服は多いわけではありません。

ただ、ここまで書いた「似合わない特徴」をしっかり確認しながら選べば、かなり良い買い物になることが多いです。

また、無印良品はメンズ服の小さめサイズも、女性に合わせやすい色や仕立てが揃っているのが良いところ。

骨格診断の先生が言ってましたが、女性がメンズ服を1番素敵に着こなせるのは骨格ナチュラルタイプだそうです。

数は多くないですが、無印だと常にボートネックのトップスが売られているので、これはいつもチェックしています。

ユニクロでナチュラル向け服

ユニクロも基本的には無印と一緒で、しっかり似合わない特徴を意識して購入します。

少し面白いのは、ユニクロの場合は日本人の体型に合わせたものが多いのか?売れ筋よりも、セールになっている売れ残り服に、私に合いそうなナチュラル体型向けの服が多い傾向。

ダイアン

日本人はストレート体型が多いらしい

広いユニクロ店舗の中をぐるぐる回るよりも、セール品のワゴンの中を探したほうが良い服が見つかる確率が高いです笑

ナチュラル体型に似合う服は少なくて探すのが大変ですが、こういうおトクな側面もあります。

ユニクロの場合も、トップスはメンズもチェックしています。

骨格ナチュラルのサイズ選び

最後に、サイズについて書いてみます。

私は160cmで普通体型。

これまで服を買うときは迷わずにMサイズを選んできました。

けれど骨格診断士さんに

「サイズは太ってるかどうかじゃなく似合っているかどうか。(私の場合は)常にMかLを試着・検討すると良い」

と言われてから、Lサイズやメンズ服も見るようになりました。

ダイアン

メンズの場合はSかM

特に最近は、ジェンダーレス(男女兼用)な服が多いですよね。

「メンズ」の服なのにあえて女性モデルの写真だったり。

私(骨格ナチュラル)の場合は、曲線の少ないメンズっぽい形の方が似合いやすいので、ジェンダーレス系服は大歓迎。

買える服の範囲が広がって嬉しい時代になりました。

靴のサイズ

私は普段靴のサイズが24cmですが、ナチュラル体型の場合は足元に重さがあることで全身のバランスが整って、スタイルが良く見えます。

大きな靴を履くと、足が大きく見えると思って敬遠してましたが、0.5cm大きなブーツやスニーカーにしてみたら、びっくりするくらいにスタイルアップ。

ハイヒールなどフォーマルな靴のサイズはカパカパしてしまうので難しいですが、大きめでも大丈夫な仕様の靴はなるべく2種類のサイズを試してから買うようにしています。

ネット購入のコツ

服はなるべく試着してから買うほうが良いのは当然ですが、私は時々ネットで買うこともあります。

その時、AmazonZOZOTOWNで私が良く検索しているキーワードを紹介します。

自分の備忘録も兼ねて

おすすめの検索キーワード

  • ボートネック、タートルネック
  • ざっくり
  • ルーズ
  • ハリ
  • ローウェスト、ローライズ、腰履き
  • 落ち感
  • 男女兼用、ジェンダーレス、ユニセックス、メンズライク

これらのキーワードと色や生地名などと合わせて探しています。

ナチュラル体型のモデルは少ない

ネット購入だと、やっぱり写真が決め手になりますが、日本人モデルでナチュラル体型の人は少なく、あまり参考になりません。

なので、あえてモデルに似合っていない服に注目したりしています。

自分に似合いそうだと思った服でも、ストレートやウェーブタイプ(と思われる)のモデルが着て似合っているものはナチュラル向けじゃない可能性が高いので、しっかり確認。

そうすると、見逃していた「似合わない要素」に気付くことも良くあります。

写真だけにフォーカスするなら、GAPZARAなど外国人モデルで選べる服のほうが選びやすかったりします。

骨格ナチュラルは外国人に多いですね

ナチュラル体型は最悪?私の見解

骨格がナチュラルと知り、似合う服の説明を聞いたとき、正直「微妙だなあ」と思ったのを覚えています。

最悪、とまでは思いませんでしたが、当時好きなタイプの服がことごとく似合わない部類だったんですよね。

  • かわいい雰囲気
  • セクシーな雰囲気
  • キレイめな雰囲気

と、いわゆる女性っぽい服装が似合わない。

ダイアン

ふわっとしたスカートやピタっとしたトップスが好きだった

だけどその後に新たな気づきを得ました。

なんと、骨格ナチュラルの場合は「女性っぽくない服のほうが女性っぽくなる」ということに。

ラフな感じでメンズ服を着こなしているナチュラル系のモデルを見ていると、逆にセクシーな雰囲気を出していたりしますよね。

似合うは好きを超える

骨格診断を受ける前まで、洋服は「着たいもの」「好きな色」など、「自分が好きな洋服」を選んでいました。

骨格にこだわって服選びをするというのは、自分の「好き」を妥協することにもなります。

ただ、実際にナチュラル体型を意識した服選びを10年近く続けた私が感じているのは、

ダイアン

似合う服は好きになる!

ということです。

そうすると、不思議なことに自分の生まれ持った体型まで好きになれるんですよね。

これからも「自分に似合う服」を楽しく選びながらファッションを楽しんでいこうと思います。

ダイアン

それではまた👋🏻

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